北京の旅②(2018年夏)

北京の旅②(2018年夏)

東京は一時期、涼しくなったかなとホッとしたところで、また暑さが帰ってきましたね。午後になると30℃弱まで上がるけれど、一日を通すとだいぶ過ごしやすくなったトロントに明日帰ります。今回は、日本滞在中に体調を崩してほぼ実家で過ごしっぱなしでした・・・。いつもは飲み歩いていたのが、今回は母と一緒に過ごす時間が長かったので、少しは親孝行もできた・・・のかなぁ。。。そんな訳で、遅くなりましたが北京旅行第二弾をカナダに帰る前に載せたいと思います。

 

北京の観光スポットは多すぎて、観光を一度で済ませるのは無理・・・。

北京へ観光することが決まったときはテンションあがりました。たくさんの世界遺産をどこまで見ることができるか。・・・でも、見るところ(見たいところ)は多すぎて、しかも友達と一緒に観光する以上、弾丸ツアーは無理と諦めて、本当に有名なところだけを観光することになりました。

今回、私たちが行ったところが必見かどうかはわからないですが、結構有名なところなので、紹介しますね。(で、今回わざわざ行かなくてもいいかなって思われたら、別なところを選ばれるといいと思います。もしくはもっと弾丸で見て回られるといいと思います♪)

 

絶対に押さえておきたい万里の長城

万里の長城って、いくつか観光できるスポットがあり、公共の交通機関で行きやすい八達嶺長城が有名ですが、ここは中国人を含め多くの人が集まるのでとても混むそうです。

そこで、もしグループで、車をチャーターして行けるようなら私たちが行った慕田峪長城がお勧めです。

 

 
ちなみに公共の交通機関でも、地下鉄東直門駅より旅遊専線936系統に乗車すると慕田峪長城まで行くことができるようです。が、どのくらい時間がかかるのかな?朝早起きして、現地に10時前には着ければ、そんなに並ばずにケーブルカーである程度まで行き、そこから観光することができます。

意外にきつかったのが、ケーブルカーまでの道のり。結構な傾斜が地味にいじめてくれるのです。道は舗装されているけれど、日差しは強いし、坂は急だしで、ケーブルカーにたどり着くころには息が切れ切れ・・・。

 

万里の長城そのものは、偉大でした。当時の技術で、よくここまで果てしなく続くものを作れたなぁと感動。どこまでも続いていきそうな道に、これを作った人たちの大変だったろう労力を思い、いつまでもそこにいて眺めていたい気分になりました。
 

果てしなく続いてます・・・


 
レンガ造りっていうのかな?結構、几帳面に作ってたのねと感心しました。(適当に作られていたら、今までもつこともなかっただろうけど・・・)
 
一つ、注意したいのは飲み物(と食べ物です)。ここまで上がったらもちろんだけど、この観光エリアにくると(ケーブルカーに乗るずっと手前も含む)、お水が何倍も高く売られたりしています。きっとお土産も街中で買うよりずっと高いんじゃないかな。季節を問わず、ペットボトルのお水はあの坂道を登ったら必要になると思うから、街のコンビニなどで大きめのを重いけど買って持っていく方がいいと思いました。(そんな事情を知らなかったので、私たちは通常の10倍や5倍(場所によって違う)もするお水を必要に応じて買わざるいけなかったんですけれどね)

あと、切符売り場のあたりにある建物の中に、慕田峪長城へ行ってきたよという証明書を作ってくれる無料サービスがあるようです。写真をつけたい場合は写真代が有料になるのかな。台湾人の友達が写真は撮ったけど、それは買わずに証明書だけもらってきてました。

 

天安門と故宮博物院(紫禁城)はマスト、ですよね?

天安門と故宮博物院に入るまで、何度もセキュリティチェックを受け、たくさんの中国人たちの中に混じって、押されながらもやっと着いたのが故宮博物院入り口。
 
 
人でいっぱいの天安門広場。でも、教科書で見たことのある景色って思うと、テンションがあがりますよね♪

ちなみに故宮博物院に入るには予約済みのチケットが必要なのですが、正面向かって右側端っこの方に、外国人向けのチケット販売ブースがあります。前もって予約できない私たちように、このブースでパスポートを見せて料金を支払い、またセキュリティチェックを受けながらのチケットチェックのところでパスポート(の番号)を見せて、やーーーっと入ることができます。天安門からここまでが広いのはもちろんありますが、何せとても混んでるので、ゆっくりにしか進めないんですよね。。。そこまでたどり着くのに30分くらいかかったんじゃないかしら。午前中の方が空いていていいと思いますが、それでもなるべく早く行くに越したことはないかなと思いました。

ちなみに中もやっぱり人、ひと、ヒト・・・。本当は両サイドにも見るところはあるだろうけれど、中に入っても人だらけで、暑いし、だいぶ疲れちゃって(笑)、ひたすらまっすぐ進む私たち。。。

撮る写真も、同じような色・建物だと気づくと、だんだん珍しくなくなってきちゃって・・・(笑)
 


 
いや、同じような色・建物なのは当たり前だと思うんですよ、同じ時代に作られた訳だし。統一されたデザインなんだと思うし。音声ガイドを聞きながらだったら、また面白さも格別になると思うのですが、イブちゃんがそこまでの興味を示さず・・・。とりあえず、「あ、これも似た感じの建物だねぇ~。暑いね~。」という感じで、流して見て回りました。もったいない、観光の仕方!きっと、もっともっと面白いはずなんですけれどね。

一部の建物は、中も見ることができて、でもたくさんの人で背の低い私には中まで見ることができず。イブちゃんの優しさで撮った写真がこちらです。
 


 

ここまでけちょんけちょんの、感動無しな感じで紹介しちゃいましたが、それでも、やっぱり、北京に来たらここは押さえていただきたい観光スポット!と私は握りこぶしを作って紹介しちゃうかもしれません。
 

 
これはすべてを見終わって、出たところの門です。
 

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西太后の夏宮殿である頤和園がすごいんです。

ちょっと遠いけれど、地下鉄でギリギリ行ける距離だし、ぜひ時間をかけてぐるーっと回ってみていただきたいのがここです。場所によって、蓮の花がたくさん咲いてるエリアがあったり、雰囲気が変わってまるで別なお庭にいるような気分になれたり。

一時期は曇り空になって、雨が降ってきそうになってきましたが、歩いている間に晴れてきて、なかなかいいお散歩コースでした。
 


 
これがたくさん蓮が咲いていたところです。写真のエリアはすでに咲き終えてるところでした・・・。


 
これは何て名前のところだったかなー。階段をずっと登っていくと、その先にはたしか観音様がいらして、その視線の先は見事な景色の湖なんです。

 
これ、この景色。

 
そこから、しばらく歩いていくと、それまでとは違った雰囲気の景色になって・・・。

 
休憩するスポットもあったりします。
 

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