カナダでの恋愛事情。

カナダでの恋愛事情。

バレンタインデーが近いですね!人の恋愛の話を聞いて、一緒にワクワクしちゃいます。結婚すると心に平安が訪れますが、たまには「キャー、彼が褒めてくれた~♪」みたいなトキめきが欲しくなります。そんなこと願っちゃ、贅沢ですね(笑)せっかくなので、バレンタインにちなんでカナダでの恋愛事情について書きたいと思います。

 

カナダの男性と付き合って知った『恋愛の違い』

イブちゃんに出会う前に、カナダ人の白人男性とお付き合いしていたことがありました。なんと11歳も年下!こちらの人は少し実年齢より年上に見えるのと、私も童顔だったので、お互いそこまで年が離れていると思っていなかったんです(笑)彼とは2年ちょっとお付き合いしましたが、最終的に自分もアラフォーになり未来の見えない彼との時間に疲れて別れました。そこで思った一喜一憂をまとめます。

 

カナダ人にとって彼氏/彼女と紹介するのは結婚を意識してから、らしい。

日本だったら、よくあるパターンが「付き合いましょう」「そうしましょう」というやり取りがあり、双方が合意してからキスやそれ以上のことが展開していくと思います。イチャイチャするのも、自分たちは恋人同士だと認識してからですよね。でも・・・

カナダの場合は、キスやそれ以上の展開が友達以上恋人未満の段階で起こります。

ここ↑テストに出ますよ!(笑)

私は、彼と付き合ってるんだと思っていました。結構、早い段階で彼のご両親や兄妹に紹介され、一緒に夕食を食べたりなどしていたので。でも、彼は一度も私のことを「俺の彼女」とは紹介していないんですよね。あちこちデートに出かけましたが、だんだん土日は家族や友人との予定を優先されるようになり、もうこの辺から「私・・・都合のいい女になっている・・・?」と気づきました。あるとき、手をつないで歩いていたら突然手を振りほどかれたこともありました。もう、複数女性がいるのかなって疑いますよね(笑)

知り合いのカナダ人女性に相談したところ、「その人とは付き合わない方がいい。誠実じゃ無さそう!」とアドバイスを受けたので、この元彼(と言っていいの?)がそういうタイプだっただけなのかもしれません。ただ、一般的にカナダでは、「この人は自分の彼氏/彼女です」と紹介されて、初めて自分が付き合っていると認識するパターンが多いようです。

友達以上恋人未満の期間は複数の人とお付き合いをしてもOKなんです。色んな人と付き合って、比べて、そして「この人だ!」って思う人を選び、周囲に「この人は自分の彼氏/彼女です」と紹介するんです。そこに至るまでの時間・・・半年とかそれ以上のケースも多い様子!語学学校へ行ってたときのクラスメイトも「私、付き合ってることになるのかな・・・」とカナダ人とのお付き合いに悩んでいました。(彼女は無事に結婚しました)

周囲に紹介するというのは「自分たちは真剣なお付き合いをしています」という意思表示であり、ここまでくるとそのまま結婚するだろうというのが暗黙の了解のようですね。婚約に関しては経済的なタイミングなどもありそうですが。

 

花束をもらうというのは意味がある、らしい。(特にバラ!)

私としては友人の一人だと思っていたのですが、別なカナダ人の男性からバラの花束をもらったことがあります。お茶する予定があったその日、会う前に彼から「今日、君に花束をプレゼントしたいんだけど、いいかな!?」と突然電話が入ったときに気づけばよかったのですが、『花束』に隠された意味がわからず「プレゼントしてくれるなら、喜んで受け取るよ」と返事しました。そしてプレゼントされたのが見事なピンクのバラの花束・・・。今となって思う、「重い・・・。その気持ちが重すぎる・・・」。

なんとなく彼の好意は感じていたし、私も例の若い元彼とお付き合いもどきをしていなければ、そのまま好きになっていたかもしれません。正直、人生で初めて男性からもらった花束にはグッと来るものがありましたし(笑)でも、花束をくれた友人はその翌週からオタワへ移動し大学院で勉強することになっていたので、お互いそのままいい友人でいようということで終わってしまいました。

ところで、花束の意味にようやく深い意味があるらしいと気づいたのは、イブちゃんから赤いバラをプレゼントされたときです!

イブちゃんはロシア人で、カナダの恋愛事情とは違っていました。友人の紹介で出会って、二週間ぐらい経ったときにこの花束とともに付き合おうと言ってくれました。

前の若い元カレと比べて、なんて早い展開!前回は二年以上経っても何も進展せず、別れることにしてからもズルズル向こうから都合のいいときだけ連絡が来て、げんなりしていたけれど、イブちゃんは行動が早い!(笑)文化の違いだとは思いますが、私はやっぱり付き合う前に互いの意思を確認してからの方がいいなぁと改めて思いました。

ちなみに今でもイブちゃんは何かあるとバラの花束をプレゼントしてくれます。私の誕生日や結婚記念日、流産して落ち込んだときや喧嘩した翌日とか。花束をもらうのって、イブちゃんが私の喜ぶ様子を見たくて、ちょっと照れ臭く感じながらも買ってきてくれたんだって想像すると、嬉しさ倍増になりますね。すごくお値段高いだろうから、正直そんなに花束買ってこなくてもいいんだけどなとも思いますが。

という訳で、値段も高いバラの花束は欧米では深い意味が込められてるんだと思います。もしもらったときは、相手の想いを察してあげてください。

 

I love youは大事な言葉、らしい。

日本でも「愛してる」って言う人、なかなかいないと思いますが、こちらでもLOVEはとても大事な言葉だそうです。子猫や赤ちゃんを見てLovelyとか言いますが、I love youと言われたことは、例の若い元カレには無かったですね。I like youとは何度も言われたことはありますが、LIKEだと意味の範囲が広いですものね。ちなみに、イブちゃんは結婚後、日本語で「だいすき」とかは言いますが、英語でI love youは言わないです。こちらの場合は照れくさいからな気がしますが。LOVEを軽々しく言っているような人がいたら、要注意です!(

 

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今日のキサ。

相変わらず自分の身体をきれいにするのが苦手なキサ。尻尾の付け根あたりがちょっとパサパサになったりするので、2-3日に一度は軽くブラッシングしています。最初はブラシに噛みついて遊ばれて、なかなかブラシすることができなかったけれど、少しずつ分かってきたみたいです。

 

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