癒着胎盤で手術しました③~退院後編~

癒着胎盤で手術しました③~退院後編~

ずいぶんと時間が空いてしまいました・・・。

去年は秋に2カ月半、日本へ里帰りし、1月にカナダへ帰国後、娘の時差ボケに苦しみ、時差ボケが治ったと思ったら、私と娘一緒に風邪を引いて、また寝不足続き・・・。やっと生活リズムが整い、少し長めに寝てくれるようになり、パソコンを触ることができます(≧◡≦)

もう半年以上前の出来事になっちゃったけど、覚えてるかな、私(^_^;)

痛み止めは赤ちゃんの身体に影響を与えるのか?

朝一で鉄分の点滴をされ、その後看護士さんと一緒に病棟を歩いてフラツキが無いことを確認し、ついでに鉄分点滴後の血液検査の結果も確認し、退院してもOKとなったので11時過ぎには退院して家へ帰りました。(入院したのが23時とかだから、24時間すら経たずに退院!さすがカナダ!)

ちなみにカナダは国が全額医療費を負担してくれるので、入院しても特に支払いは無しなんです。なので、看護士さんに「じゃ、ホントに帰っていいのね?」と確認し、薬の処方箋をもらって病室を去りました。出産して帰るときもそうだったけど、なんか不思議な感じです。(ちなみに薬は全額自己負担。これが、地味に痛い・・・。)

ところで、薬は痛み止め処方されたのですが、なんとこれがモルヒネ。
痛い時に飲む用に処方された強い薬で、それ以外に授乳していても飲める市販の痛み止めの薬、タイレノールを自分で買って飲むように言われてました。(指定された市販の薬を購入するよう医師から指示があるのは、こちらではよくあること)

で、このモルヒネ、医師の間でも授乳中に飲むのは赤ちゃんに影響があるとかないとか、賛否両論なのです。
病棟担当の先生は「僕は勧めない。赤ちゃんに影響が無いという保障が無いから」と言っていて、私のもともとの産婦人科の担当医は「それは頭の固い、古いタイプの先生のいうことよ!実際、問題無いってエビデンスも今はあるのよ。大丈夫!」と笑ってました。

家に帰ってから、飲みました。その日帰ってすぐと、寝る前に。

必ずしもこの薬のせいとは言い切れませんが、赤ちゃんに影響があったと私は思ってます。
どんな影響かというと、髪の毛がとても抜けやすくなり、一度、かなり髪の毛が全体的に薄くなったんです!

こんな感じに↓

可哀相に。。生まれた頃は結構フサフサだったのに。。。ちなみに生え変わったら、髪の毛の質も柔らかいくせ毛に変わりました。そして再びフサフサになったと感じたのは、4か月後くらいかな。可哀相に。。(←二度目)

赤ちゃんの身体に痛み止めの薬が影響を与えたかどうかを証明することはできないけれど、私が動けるようになるまで、ずいぶんと我慢させてしまったし、入院中は初めて離れて夜を過ごしたので不安にさせたことと思います。
そのストレスで、髪の毛が抜けてしまったのかも??

娘ちゃんにその時どう思ってたのか聞きたくてもわからないので、真実は謎のままですね。

手術後翌日の退院はアリかナシか

月曜日に23時頃に入院して、火曜日のお昼前には退院。
水曜日、幸いなことに、車で2時間程の距離に住む姉が、たまたま仕事が休だったので助けに来てくれました。

退院後、何が辛いかったかというと、お腹に力を入れるときと、そもそも立ち上がったりするとき。
身体に力が入らないので、赤ちゃんをオムツ交換などで抱き上げるのに不安があったことです。そして赤ちゃんの足がちょうど傷口のあたりに当たるので、ケリケリされると傷口が開くんじゃないかとドキドキしたことですね。(そんな簡単に傷口が開くとも思えないのですが・・・)

しばらくは貧血気味だったので、鶏レバーのペーストを買ってパンに塗って食べたり、ほうれん草のお浸しや胡麻和えを作って食べたりしてました。あとは、夫のイブちゃんが嬉々としてステーキ肉を買ってくるので、普段はあんまり好きじゃなくて作らないけれど、しばらくは週一くらいで食べてました。

でも、誰かに頼って生活するのも不便なので、一週間くらいで力仕事以外のことは休みながらも自分でやるようになり、二週間後くらいには、そんな生活にも慣れて、通常の生活に戻りました。

なので、このタイトルの術後翌日の退院がアリかナシかについてですが。

誰かの助けを借りられて、赤ちゃんの面倒をみる必要が無い状況ならアリなんじゃないかなと思ってます。赤ちゃんがいるのに入院しなくちゃいけないって状況だと、周囲の人がなかなか大変だと思うけれど、患者本人は身体を休ませることができるので、治りが早いんじゃないかしらと素人は考えるのデス。

キサが私を守ってくれたのかも?

実は退院して一番に驚いたのが、飼い猫のキサの左目が結膜炎みたいに半分閉じてることでした。前日まで全くそんな様子が無かったのに。。。

何かの記事で、「飼い猫が自分の身体を犠牲にして飼い主の命を救った」なんて読んだことがあったけれど、こんなに大変な手術で子宮を失うことも無く、命を失うことも無く、無事に退院できたのはキサのおかげなのかもしれないと思う時があります。

ちなみにキサの目は一週間ほどで自然に治りました。

私が入院した日は、イブちゃんも娘ちゃんも夜中まで帰ってこなかったし、そのせいで義理のお父さんも落ち着かなかったようなので、そんな環境の変化を感じて、旅行の不在とは違い何かがあったんだとキサは理解して心配してくれたのかなと思います(命を助けた云々は置いておいて、多分環境の変化でストレスを感じたのが原因かなと思います。でも、2-3カ月日本に帰った時はこういう症状は今までに起きたことが一度も無いので・・・やっぱり私を助けてくれたのかも?)

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