無事に3/8出産しました!【妊娠39週】

無事に3/8出産しました!【妊娠39週】

ご報告遅くなりましたが、8日に無事、娘を出産しました♪
妊娠中は、超音波の検査のときに機械に向かってキックするほどのやんちゃだった娘。生まれたあともやっぱり足癖が悪く、授乳中に私の腕をケリケリしたりしてます。将来はお転婆な子に育つ予感・・・。

今さら感がありますが、子育てしていて思ったことを書き始める前に、出産時のことを忘れないうちに記録していきたいと思います。

38週中に産む必要があった理由

高齢出産だったこともあり、産婦人科で見始めてもらった頃から、予定日より早めに出産することになるだろうと先生から話を聞いていましたが、妊娠糖尿病のことも加わり、38週のうちに産むことになっていました。

ちなみに妊娠糖尿病の場合、お腹の中で赤ちゃんが巨大児に育つリスク、または栄養が届かず小さく育つリスクがあるため、38週と言わず、もっと早く産まなくちゃいけない可能性があるのだそうです。

実際は、38週に入ったところ(金曜日)で子宮口が2cm開いてたので、このまま週末には自然に生まれるかもしれないね~ということで様子を見ていたのですが・・・そこからなかなか進まず。

結局、38週最後の日に、病院の手が空いたときに呼んでもらい、お医者さんに破水してもらい、陣痛促進剤と思われる点滴をずっと入れてもらい、破水から12時間ちょっとで無事出産しました。(私の出産はこの文章を見る限り受け身だわ・・・)

ちなみに私がお世話になった総合病院の分娩室はちょっと豪華でした♪

角部屋だったためか、広々とした感じ。実際に出産する場所は、手術室のようなところでやるのかと思っていたけれど、ここで全て行われました。赤ちゃんのベッドもちゃんと用意されています。私が使用したベッドはいざとなると足元がパカッと分かれて、例の(?)分娩スタイルになれるようになります。

写真は、ベッドから撮ったので、私の視点です。スタッフの机や、赤ちゃんのベッド、窓の方にはなぜか4つソファーがあり、そのうちの2つはユラユラ揺れるロッキングチェア。他のうちの一つは足元が伸びて、簡易ベッドになるものでした。そして、なんとシャワー付きバスタブが、お手洗いの真ん中にドーンと鎮座していたのです。看護士さんに、ここでシャワーを浴びる人がいるのか聞いたところ、それは陣痛を水の中で軽減したい人用に用意されたものだそうで。

総合病院なのに・・・なんかすごいなぁと感心しました。日本の産婦人科も、豪華なところはこんな感じなのでしょうか?

カナダでの出産事情

カナダでは90%以上の妊婦さんが無痛分娩を選択します(これにかかる費用も含め、医療費無料です)。そして体のダメージが軽いためか、医療費が無料だからか、出産後24時間病院で経過観察したのち、サクッと退院になります。

私の場合は、この24時間の経過観察の間に3回の食前の血糖値チェックと、娘は3時間おきに血糖値のチェックをし、親子ともに糖尿病が無いか確認されました。(病院の食事は普通食でした。内容はいくつか選択肢はあるのですが、私が選んだのはコーンフレーク、牛乳、マフィンにヨーグルトという、なんか似たような組み合わせがダブルで。糖尿病だったら避けたいメニュー・・・。野菜?ほぼないです。果物?リンゴジュースが来ます。ちなみにタンパク質はチーズでした。・・・乳製品ばかり。)

親子同室で、最初は赤ちゃんをベビーベッドに寝かせていいのかわからず、ひたすら抱っこし続けてました(自分のベッドから離れたところにベビーベッドが置かれていたので、それが私の娘用に用意されているとは思わなかったため)。病院ではSkin to Skinを推奨しており、要は赤ちゃんと私は直接肌を合わせて授乳するように指導されていたので、入院中は病院の術着みたいなの(前から両手を通し、後ろが丸見えの、あの服です。)をずっと着てました。片方は袖から手を抜いて、服と体の間に娘を入れてずっと抱っこしてました。パジャマは持ってきたけれど着替えることに頭は回らず・・・。でも、退院するときに隣の人を見たらちゃんと着替えてるんですよね。出産後も術着を着てる私って・・・ナマケモノっぽくて恥ずかしかったです。

無痛分娩レポ

無痛分娩を選んでも、残念ながら痛い時間はありました。てっきり、早い段階で無痛の麻酔を入れてくれると思ってたのですが、看護士さんに何度か「今の痛みは、1から10で言うとどれくらい?」と確認され、機械で陣痛の様子などチェックし、放置タイムに入るんです。どうも全部で9人の妊婦さんを2人か3人の看護士さんで様子を見つつ、産まれそうになるとお医者さんを呼んでクライマックスに入るようでした。

看護士さんがしばらく来ない間に、腰がガンガン痛くなりナースコールを押す私。ちなみにイブちゃんは「そのくらいの痛みでナースコール押すなんて(痛みに弱いなぁ~)」と呆れてました。(私の痛みをなぜ君がわかる?!と痛いから余計に怒りを感じつつも、余計なことを話している余裕が無かった私。)

看護士さんが来たあとは、展開が早く、麻酔科医が呼ばれ、麻酔を(やっと)背中から入れてくれ、看護士さんのサポートのもと、いきみ始めました。てっきり、ドラマとかでよく見かける「ヒー、ヒー、フー」を一緒にするのかなと思っていたけれど、そういう誘導はなく、陣痛が始まったところで3回いきんだら休憩、というのをずっと繰り返していきます。

さらに1-2時間してからかな?産婦人科医と、赤ちゃんのことをチェックするために小児科医が集まり、最後は産婦人科の研修医さんがぐいぐい穴を広げてくれて、無事に出産しました(ぐいぐい穴を広げられた気がしたけれど、実際は何をしたか不明ですが、そんな感覚でした。)

無痛分娩だから、痛みなんてほとんどないのかと思いきや、そんなことは全くなく。麻酔を入れても、痛いものは痛い、痛いときは痛い、でした。私の場合は麻酔が効きにくかった箇所があったようで、右のみぞおちのところがとにかく痛かったです。自分でボタンを押すと麻酔がさらに追加されるシステムで、次にボタンを押せるまで15分待たないといけないのが辛かったなぁ。。。看護士さんに「あと何分待たないといけないですか?!」と何度も聞いていました。その傍ら、イブちゃんは「あんまり麻酔を入れ過ぎると身体によくないから、その辺にしたら?」となだめてくるし。(そして、この痛みの何がわかる!?と心の中で怒る私。)

先生たちが集まり、最後のクライマックスを迎える頃は下の方が痛くて痛くて(当たり前だけど・・・)

体験して、思ったのは、
無痛分娩て、やっぱり痛いんじゃん。
ということです。

でも、無痛分娩じゃない場合は、もっともっと痛いってことなんですよね・・・。世の中のお母さんたちはホントにすごい。

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出産後の様子

私も24時間経過したところで、退院しました(させられました、という方が正しいかも。)が、無痛分娩だからって(私に関しては)回復が早いとは限らないかなと思います。歩くのがやっとな感じで。身体がふらつくし、お腹が痛いしで、ゆっくりとしか歩けない状態でした。でも、同じエレベーターに乗っていた、カナダ人の女性はシャキッとした感じで歩いて去っていったので、人によりけりなのかもしれません。

帰ってからも、ベッドに横になるのも起き上がるのも辛いけど、赤ちゃんの授乳やらオムツ替えやらで動かなくちゃいけなくて。寝不足で頭も朦朧としていて、今振り返ると、すでにあの頃のことをあんまり覚えていないんですよね。。。

そういえば、自分が出産することになって初めて知ったのが、陣痛が始まった頃に導尿をしたことでした。出産中がどんな様子か事前に調べていたのに、そんなことどこにも書いてなかったヨー!と、動揺しましたが・・・ま、陣痛が頻繁になったときにトイレも行きにくいだろうなと、納得。ただ出産後、半日しかカテーテルを入れていなかったのに、すでに尿の出し方を身体が忘れていて、驚きました。痛かったし・・・。

事前に調べておくことで、どんな風に出産するのか、次は何が起きるのかなど、ある程度想像ついたので、比較的落ち着いて過ごせたと思います。あと、今思うのは、出産後のこともちゃんと調べておけばよかったなぁということです。胸が張ってカッチカチになるとか、突然の身体の変化にパニックになったりした、最初の一か月でした。

その辺のことはまた別の記事で書けたらと思います。

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