飼い猫が見せた、新しい家族への反応。

飼い猫が見せた、新しい家族への反応。

実は出産前、ちょっと夢見ていたことがありました。

うちの猫、キサが娘のことを可愛がってくれて・・・あわよくば、スウィングに手を置き、私の代わりにユラユラと揺らして赤ちゃんをあやしてくれるのです。そんな風になってくれたら、素敵だなぁと思っていました。

という訳で、実際はどんな感じだったのか。今回はキサの反応について書きたいと思います。

猫へ、新しい家族を紹介する正しい方法

キサの健康診断で1月に動物病院へ行ったときに、私のお腹を見たスタッフさんが代わりに心配してくれて、「赤ちゃんを家へ連れてくる前に、使用済みのオムツを持って帰れるようなら、それをキサに嗅がせておくとキサにも心の準備ができていいわよ」とアドバイスをもらっていました。が、イブちゃんは私と娘のそばにつきっきりでいてくれたので、残念ながらキサにオムツを嗅がせるチャンスは無し。

でも、うちのキサはかなりのビビリさんなので、赤ちゃんのことを怖がって近寄らないことはあっても、攻撃することはないだろうなぁと心配はしていませんでした。

あとは、キサが悲しくならないように、家族が増えても、キサには今までと変わらないよう密に接していこうと考えていました。

飛び上がって驚くという表現

ちょうど丸二日家を空けて、やっと帰ってきた退院の日。玄関を開けると、キサの歓迎が待っていました。
イブちゃんが赤ちゃんを連れて入っても、気づいていない様子。
その後、寝室で授乳しているとキサが近づいてくるも、イマイチ赤ちゃんがいることに気づいていないようで。。。

半日経って、何かの拍子に「そうだ、今更だけどオムツの臭いを嗅がせた方がいいのかな?」と思い、興味津々でそばにきたキサに嗅がせたところ、大きくジャンプして驚き、走って逃げていき、その後は寝室に入ってきませんでした。

・・・『飛び上がって驚く』を文字通りに表現したよ、キサは。
そこまで驚いたキサに、私も呆然でした・・・。

赤ちゃん、怖い。

きっとキサにとっては、得たいの知れない何かに思えたのかもしれません。
今まで、子どもも大人もお客さんが来たら、ちょっと挨拶して、嫌だったらそのまま部屋に籠っているくらいだったのに。初めての赤ちゃんに対しては、飛び上がって驚き、寄りつかないというのを全く想像していませんでした。

キサをなだめようにも、私は授乳しているか、寝てるか、食べてるかで精いっぱい。ずっと赤ちゃんのそばにいたのでキサに触れることもできず。どうなるのか心配しつつ、でも申し訳ないけれど、後回しになってました。

Advertisement

赤ちゃん、怖くない・・・かも?

日にちが経つにつれ、部屋の外からそっと眺めていたキサも、部屋に入ってくるようになりました。

ちょうど洗濯をしようと洗濯物の仕分けをしていたので、いっそう部屋がごちゃごちゃしていて恥ずかしいのですが・・・。

部屋に入ってくるようになった頃、こんな風に立ち上がって、何もないのにチョイチョイってちょっかい出してるような素振りを見せてたんです。これって、キサとしてももどかしい気持ちを表現しているのかな?

あぁ、プレーリードッグみたいで、可愛い♡
(出産前から、エア伸び・・・壁に寄りかかって伸びをするポーズを壁が無くてもやっていたのを見かけていたので、立ち上がってという仕草は、うちではよくあることです)

だんだんとキサと赤ちゃんの距離が縮まり、1か月経つ頃には赤ちゃんがミルクを飲んでいるときにそっと足の臭いを嗅いで確認したり、赤ちゃんがベッドにいるときに、それより高い家具に上って赤ちゃんを見下ろして様子を見ていたりするようにまで変わりました。

ただ、赤ちゃんが泣くのは我慢ならないようで、おむつ替えなどで赤ちゃんが本気で泣き始めると、そそくさとキサは部屋から出ていきます。お昼寝や夜、私と赤ちゃんが寝てると私の椅子の上で爆睡していたりもするので、「赤ちゃんはOKだけど、あの泣いてるときのうるささはたまらんっ」て感じなのかなと思ってみています。

この状態が、いつか「この子と遊んであげるかな」という心境になったら、嬉しいんですけれどね。
とりあえず、キサに娘を受け入れてもらえたようで、ホッとしています。(多くは望まない、と心に念じながら。。。)

参加してます↓
にほんブログ村 猫ブログ 猫のいる暮らしへ
にほんブログ村


ペット(猫)ランキング

ブロトピ:今日のペット日記