妊娠糖尿病の人でも、一回に食べられる果物の量。

妊娠糖尿病の人でも、一回に食べられる果物の量。

果物って、糖分があるから血糖値が上がりやすく、食べにくい食べ物だと思ってました。妊娠する前、果物は皮をむいたりするものが多くて面倒だから、食べなくて済むならそれでいいかなと思い、物ぐさしてあまり食べることがありませんでした。

でもビタミンなど果物から摂れる栄養素がある訳で、「お菓子などを食べるくらいなら、甘い物はまず果物を摂取すべし」という妊娠糖尿病教育センターの指導の下、妊娠中は毎日2種類の果物を食べるように意識するようになりました。ところが実際、果物を食べようと思っても、どのくらい食べていいのかわからないんですよね。なので、始めは食べ過ぎていたくらいでした。

そこで、先日書いた『妊娠糖尿病のときの食事プラン』の記事の補足になりますが、15gの炭水化物が入っていると計算されるそれぞれの果物の量をご紹介したいと思います。

ちなみにインターネットで調べると、書いてあることが違ったりしたので、私は教育センターからもらった情報のみに沿って果物を食べるようにしていました。

炭水化物15g分の果物って、意外に量は少ない?

カナダと日本では、リンゴの大きさが違ったり、梨もカナダだと洋梨がメインだったり、指している果物は多少違っていますが、目安にはなると思います。

1カップ ブルーベリー
3/4カップ 切ったパイナップル
15粒 ブドウ
1カップ スイカ
2個 プラム
中ぐらいの1個 リンゴまたは洋梨(私の場合は1個だと血糖値が上がるように思えたので、1回の量を半分にしていました)
2個 みかん
15粒 さくらんぼ
中くらいの1個 桃
1/2 マンゴー
1/2 バナナ
2個 キウイ
1カップ メロン
2カップ イチゴまたはラズベリー

私のお気に入りはイチゴやキウイでした。なぜなら、比較的食べられる量が多いからです。あと、情報源がどこだったか忘れてしまいましたが、キウイやイチゴは血糖値が上がりにくい果物と知り、安心して毎日食べていました。(でも、その情報が本当に正しいかは不明です)

ちなみに同じベリーでも、ブルーベリーは1カップって結構な量になるので、逆に食べなくなりました。もしヨーグルトと一緒に食べることができるなら、ブルーベリーを乗せて食べたのですが、前の記事に書いたプランによると、どちらか一つを選択することになっているんです。きっと糖分を多く摂取することになるからかなと思いますが。

そしてバナナは半分しか食べられないので、だんだん食べなくなっていきました。ただ、たまに食べると、驚くほどバナナが甘く感じられ、その甘さに感動できるんです。(甘い物を食べなくなったせいかなとも思いますが。)
なので、どうしても甘い物が食べたいと思ったときは、バナナを半分に切って食べてました。

栄養表示の見方

果物の話ではないですが、自分で炭水化物と書いていてなんだか違和感を感じるので、補足説明のつもりでちょっとそこにも触れたいと思います。私の中で炭水化物って、ご飯とかパンとかそういうイメージなんですが、炭水化物の中に糖質(と、食物繊維)が入っているんですよね。そして、例の教育センターで何度も説明していたのが、栄養表示の見方でした。

カナダではこんな風に、炭水化物の下に糖質と食物繊維のどちらも表記されるようになっています。
で、15gの炭水化物というのが、実際は炭水化物-食物繊維=実際に摂取する炭水化物ってことなんです。

例えばこの写真で行くと、炭水化物2.2g-食物繊維0.4g=実際に摂取する炭水化物1.8gということになります。
シリアルやおやつのクラッカーを買うときは、この1.8gの部分が15gまではOKとしてチェックしていました。(おやつの1回分の量となるため)あとは食物繊維がたっぷり入っていれば、なおヨシですね!

この果物の量や成分表の見方&目安は妊娠糖尿病の人じゃなくても、使えると思います。ぜひ、活用してみてください♪

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