仔猫の里親になって知ったロシア人夫の変な常識。黒猫キサを守るため、ペット初心者なお世話係が奮闘中!

ロシア人の性格やら、ロシア人男性の特徴やら。

 
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2012年にカナダに来て、カレッジ卒業後はBakerとして働いていました。トロントにて、ロシア人の夫と義父との三人暮らしだったところ、2017年12月から黒い仔猫の里親になりました。初めてのペットに、ニヤニヤが止まりません♪

イブちゃんと知り合って、約2年半経ちました。『カナダでの恋愛事情』を書いていて、カナダ人とはやっぱりちょっと違うロシア人の傾向があるなぁと感じていたところ、みんなのお金ドットコムというサイトに『ロシア人の性格や特徴!男性・女性の恋愛観についても解説!』というのがあって「そうそう!」と思うことが多かったので、このサイトを参考にして今回はイブちゃんと彼の友人を通して感じた『ロシア人の傾向』を書いてみたいと思います。(記事のタイトルを押すとリンクが開きます)

 

ロシア人の性格の特徴

(たくさんあったので、その中からイブちゃんと彼の友人に当てはまる部分だけ選んでいます)

1. 怠け者

日本人と比べると勤勉じゃないなぁとイブちゃんを見て思うときがあります(笑)彼は小さな会社を経営しているのですが、仕事が終わらなくて週に6-7日会社へ出かけるんです。もう一人、一緒に働いているロシア人も一緒に休日出勤しています。本当に忙しいのかもしれませんが、私は仕事の様子を見ていないので話を聞いているとダラダラと働いているようにしか思えなくて。。。朝鮮人参の入った栄養ドリンクを飲んだらコーヒーよりもずっと効き目があって集中できたからもっと買うと言って、この前の日曜日に買い溜めしていました(笑)時間内に集中して仕事を終わらせるというのが得意じゃないのかなと思います。

実はもう一つ、エピソードがあります。オタワにロシアの大使館があるのですが、イブちゃんが更新申請したパスポートができあがるのに、2カ月かかっているんです。12月の初旬にトロントにあるロシア領事館に出向いて申請し、途中クリスマス休暇が入ったとしても三週間とか普通は休まないと思うんですよね。実際、多くのカナダの会社は12/24から26くらいまで休みになり、12/31と1/1が休みというのが多いし、長くても12/24-1/1と化だと思うんです。でも、ロシアの『クリスマス』が1/7なこともあり、どうもロシア大使館は1/7以降もお休みだったみたいで。。。1月末にやっと郵送で届いたときは二人ともパスポートのことをすっ借り忘れていました。イブちゃんも「ロシア人は怠け者だから・・・」と言ってるので、本当にそうなんだと思います(笑)

 

2. ポジティブ

義理のお父さんもイブちゃんも、日本でよく言われる『無宗教』な人たちです。一応、ロシア大正教のクリスチャンで、赤ちゃんの頃に慣習として洗礼は受けているけれど、別に教会に行かないし、お祈りもしない、そんな感じです。

でも、流産しているかもしれないとなったときや職場に監査が入ってお給料がきちんと支払われるのか悩んだりしたときなど、私がネガティブモードに入って落ち込むと、二人は「ネガティブなことを考えるとそれを現実に呼び込んで、本当に起きてしまう。難しくても、ポジティブに考えてごらん。絶対に大丈夫だから。なんとかなるから(神様がなんとかしてくれるから)」って教えてくれるんです。聞いていて、引き寄せの法則みたいな、スピリチュアル的な考えに近いものを感じていました。彼らが根っからのポジティブというより、幸運を呼び寄せるために、そう考えるようにしているのかなと思っています。

 

3. よく笑う

大統領のプーチンさんもそうですが、ロシア人で笑わない、いかついイメージがありますよね。ロシア人は初対面の人には笑顔を見せないと思います。イブちゃん曰く、「歯を見せて笑うなんて、バカっぽく見えるから、特に写真では絶対に笑わない!」とのこと。おかげでしかめっ面な顔したイブちゃんと歯を見せて笑う私の写真がたくさんあります。。。(そうか、私はバカっぽく見えていいのか・・・とショックを受けました)

でも、この笑顔を見せないって、あまりよく知らない人(心をまだ開いていない相手)に対してのことだと思います。ロシア人は警戒心が強いというか・・・初対面の人には不愛想な感じがしますが、友人の紹介とかで知り合ってしまうと、とてもフレンドリーです。結婚後のイブちゃんなんて、心開きまくりでまるでワンコのようです。(ときどき尻尾を振って喜んでいる絵が見えます・笑)付き合っていた頃は澄ました顔して微笑んでる感じでしたが、今は子どものように満面の笑顔を(家にいる間だけ)見せてくれます。

    こーんな感じで(笑)

 

4. 時間にルーズ

イブちゃんも、彼の友人も時間通りに集まることは無いですね。さすがに彼の友達の結婚式には遅れないように家を出ましたが、よく30分以上遅れて待ち合わせに向かうときがあります。話を聞くと、そもそも時間を決めて待ち合わせるというより、着いたら相手に連絡する、みたいなかなり曖昧な約束をしているからのようですが、これが私にはなかなかもどかしくてストレスです・・・。

 

5. 若いうちに結婚する。そして離婚をする。

離婚を何度もするというのが性格の特徴に入るのか、謎ですが・・・。

イブちゃんは結婚に対し、もともと「結婚する必要性がわからない」と豪語していたくらいなので、離婚歴は無かったのですが、ロシア人の女友達より聞いたところ、多くのロシア人は20歳とか若いうちに勢いで結婚し、離婚し、また結婚したけどやっぱり上手くいかず離婚し、これで最後にしたいねと思って再婚して・・・離婚するかも?っていうくらい、離婚率が高いのだそうです。イブちゃんの両親は彼が14歳前後で離婚したそうで、お義父さんはその後再婚したけど離婚し、現在独身に至ります。イブちゃんの友達は3回くらい結婚し、たしか2回目に結婚した元奥さんに高額な慰謝料の請求を受けて、支払うことができず現金でお給料をもらえるようなところを転々としているそうです。

 

そしてロシア人男性の特徴がこちら

1. 自分の意見を譲らない

自分から質問しておきながら、私の返事に耳を傾けていないように感じます。顕著なのが外食先のこと。イブちゃんが「何食べたい?」と聞くので、私はいつものように「中華かコリアンが食べたいな♪」と返事します。イブちゃんはちょっと沈黙して、それから仕切りなおして「何が食べたい?」とまた同じ質問をするんです。イブちゃんの中では中華やコリアンは気分でなくて、何か別の食べたい物が既にあったりするんですよね(笑)一応、「じゃ、メキシカンは?」みたいに彼の好きそうなものを提案したりもしますが、私の答えとは関係なく車を運転し、自分の食べたいところへ連れて行ってくれます。世の中の男性って、どこもこんなものなんでしょうか?

 

2. レディーファースト・エスコートが当たり前

これは文化の違いですね。付き合い始めの頃は車のドアまで開け閉めしてくれて、もう恥ずかしいくらい至れり尽くせりでした。ただ、元来マメでないイブちゃんと、そういうのを気にしない私なので、結構早い段階でドアの開け閉めはやらなくなりましたね(笑)ただ、お店やレストランのドアの開け閉めは必ず彼がやってくれます。日本と違い、自動ドアがほとんどなく、ドアそのものも重いので私にはなかなか大変なのもあって、彼のエスコートが凄く助かります。

あとは「買い物袋など重いものは男が全て持つ」「階段の上り下りは女性が先」というのを教育されているのかな?と感じました。イブちゃんだけでなく、彼の伯父さんも私に対して先に行くよう接してくれるんです。他には雪道は滑りやすいので、腕を組んで一緒に歩いてくれました・・・イブちゃんの伯父さんが!(笑)日本だったらセクハラって言われそうだなとちょっと驚きましたが、本人は私を心配してくれてエスコートを申し出てくれたので、お言葉に甘えました(ナイアガラへ行ったときの出来事です)

 

3. ボディタッチ、スキンシップが多い

ロシア人は会うとハグ+ホッペにキスの挨拶が普通のようです(もちろん男性同士は握手のみ)。たぶん、習慣の違いで、日本人にとってはボディ・タッチやスキンシップが多く感じるのかなと思いました。ちなみにイブちゃんは酔っぱらうとスキンシップが増えますが、素面のときは照れ屋です(笑)

 

4. プレゼント魔

イブちゃんが「欲しいの?買ってあげる」と言って気軽に買ってくれたり、バラの花束を会社帰りに買ってきてくれたりします。ところが、私の両親が基本的に誕生日かクリスマスにしかプレゼントは買わないという方針だったせいもあるとは思いますが、特別な理由なくプレゼントをくれることに、なんだかものすごく恐縮しちゃうんですよね。。。しまいには「何かやましいことがあるんじゃないか・・・」と疑ったりして(笑)イブちゃんだけじゃないと思いますが、少なくとも彼はプレゼント魔です。

 

5. 忍耐強い

これはシベリア地方出身のロシア人の特徴らしいのですが、忍耐強いとロシアでも(冗談で?)言われています。あまりにもすごい寒さでも、バスが来なければジッと外で待ってたりなど、雪や寒さで忍耐力が鍛えられるのだそうです(そんなバカな、と笑っちゃいましたが、イブちゃんと同じ地方出身の子も同じことを言っていました)。彼らは「あの冬に比べれば、これくらいまだマシ!」という風に自分をなだめているのだとか。

ちなみにイブちゃんはものすごく忍耐強いです。忍耐強いというか、粘り強いといううか、諦めが悪いというか(笑)アラフォーになってスノボーを今から始めたくなくて、ノラリクラリと交わしていたのですが、彼は粘り強く私を誘い続け、こちらが折れて去年行ってきました。そして、今年も行く気満々なんですよね・・・。

 

こんな感じで、やはり日本人とも、カナダ人とも、似ているところもあれば違うところもあるなぁって感じです。イブちゃんと付き合うまでは、ロシア人=なんか怖いって感じだったんですが、信頼関係を築けたら素の部分が見えて面白いって思っています。

 

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今日のキサ。

爪とぎの正しい使い方がたぶんまだ分かっていないキサ。

机の下のカーペットにキサが穴を開けてしまったので、それを隠すために今までずっと使わずにいた爪とぎを置くことにしたところ、以前よりは遊ぶようになりました。どちらかというと、縁のピンクの厚紙部分を齧って壊してます。

キサ自身が黒いし、机も黒いし、机の下なんて暗いので、うっかりするとキサを見逃しちゃいます。最近はこの隙間でくつろぐのにハマっています・・・。

可愛い顔したキサ。でも、それは台ではないのだよ?

段ボールのところで爪をバリバリ研いでほしいのですが、滅多にしません。抱き枕のように抱えたり、齧ってちぎって壊して遊ぶくらいです。。。

 

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2012年にカナダに来て、カレッジ卒業後はBakerとして働いていました。トロントにて、ロシア人の夫と義父との三人暮らしだったところ、2017年12月から黒い仔猫の里親になりました。初めてのペットに、ニヤニヤが止まりません♪

Comment

  1. ume より:

    興味深く読ませていただきました。そして、こころさん、イブちゃんのこと大好きなんだな~♡なんて思ったり♪(〃▽〃)ポッ
    ロシア人が忍耐強いというのは、前にテレビで見て思いましたね。経済制裁でEUから物資が入ってこなくなっても、他のもので代用して「無ければないで、なんとかなる」って言ってました。

    • こころ より:

      Umeさん、いつもコメントありがとうございます。
      あら(*>ω<*) 極力ノロケは排除して、きゃっっかん的に書いたつもりだったんですが、おかしいなぁ。。。(笑) 他の物で代用して、無ければ無いでなんとかなるって言っている姿がとても想像できます!ソ連の崩壊を経験したり、その後も仕事が見つからず、なかなか大変で貧しい時期があったりと、いろんな経験もあって忍耐強いところがあるのかもしれませんね。

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