猫と一緒に住み始めてから、買っても遅くない物。

      2018/02/03

Merry Christmas!

今年もホワイトクリスマスです。

金曜の夜からトロントでは雪が降り、朝起きたらしっかり積もっていて驚いた土曜の朝。この写真は昨日の夕方です。日曜は午後から徐々に雪が降り積もり・・・夕方は吹雪いているくらいです。

東京にいたときは雪が降る度に珍しくてワクワクしつつ・・・靴がびちょびちょになるのが嫌でした(長靴を履くのが嫌いだったんです)。今では雪靴を履き、オシャレを気にしなくなりました。とにかく寒くないように!それだけです。雪・極寒に対応した長靴が大事です。寒いと-20℃になることもよくあるトロントでは実用的な恰好をしてる人が多いように感じます。ダウンタウンへ行けばもっとオシャレな人たちで溢れているのかもしれませんが・・・。実用的な服装>オシャレと思っているのは、私だけかしら?

 

猫の話に戻ります。

猫を迎える前に、用意したもの。

猫を迎えるにあたり、あれもこれもと買いたくなったりしませんか?以前書いた記事『初めて仔猫を迎えるにあたり準備する物。』で作ったリストですが、実際は全て最初から買い揃えられませんでした。イブちゃんがことごとく、私のリストの中身を却下していくんです。「自分が飼っていたころ、ロシアではキャットフードなんてあげる人は誰もいなかった。残飯で十分!」とか「爪とぎで十分手入れできたから、爪切りは要らない」とか言って。残飯の件に関しては、時代が変わったと思うんですよね。日本だって、昭和(戦後)はキャットフードなんて無かったから残飯で済ませていただろうし。今はもっとペットにお金をかける時代だから、ペットの食べ物についての常識も変わるのは当然だと私は思うんです。イブちゃんの冗談は真面目過ぎる顔で言うので、いつも振り回されてるのですが、このキャットフードの件は「猫の健康のために塩分の多い人間の食べ物はあげたくない」と説得し、買うことができました。一度病気になったら、人間以上にお金がかかるので・・・ずっと健康でいてくれるのが、懐にも私たちの精神的にも一番いいと思うんです。

最終的に前もって用意したのは、例の4点(ご飯、食器、猫用トイレ、トイレの砂)と猫用ベッド、そしてオモチャでした。

キャリーは「一年に一回の健康診断だけだろうから」と強く主張され、イブちゃんの会社の同僚さんに借りました。(本当は買いたかったのですが、説得しきれず・・・。トロントのエリアでは地震などの自然災害は滅多にないので、渋々私が折れました)

 

猫と一緒に住み始めてから、買っても遅くない物。

タイトルにも書いた、様子を見つつ買うのでも大丈夫だと思うものは下記の通りです。

1. 爪とぎ・爪切り

ここは一括りにするものでは無いと思うのですが、爪つながりで。

キサは一緒に住み始めた当初、しっかり爪を切っていただいていたので、10日間は負傷せずに済みました。でも、爪が伸びてくると、ご飯の催促で腿までよじ登ってこられて、ジーンズを履いていないときは爪が痛くて痛くて・・・。シャワーを浴びると、引っ掛かれたところが沁みて、地味に痛いんですよね・・・。

引き取ってからちょうど2週間後に、ワクチン接種で動物病院へ行ってきたときに爪切りのやり方を教わりました。コツは心を強く持ち、嫌がってもとにかく終わらせる。無事に終えたら良く褒めてあげる。これを2週間おきくらいで仔猫のうちから続けていくと、猫も慣れてきて(諦めて?)、爪切りが終わるのをおとなしく待っていてくれるのだそうです。

爪切りは、こちらが傷つく前に用意しておくといいと思います。というのも、爪とぎの話に移るのですが、キサが爪とぎの使い方を正しく理解していない気がするんです・・・。

我が家のは、こんな感じの爪とぎです。この麻ひもの部分をガジガジしてほぐしたり、てっぺんまでよじ登ったりして楽しんで・・・終わりです。こうやって研ぐんだよ~とやり方を見せたりしたのですが、伝わっていないみたいです。床に置くタイプならできるのかなぁ?そもそも、家具などによじ登ろうとすることはあっても、爪とぎする素振りを見せないので、もしかして知らないのかなと観察しているところです。キサの爪とぎのことがあって、爪切りが確実に手入れをする方が、楽しく猫と共存できる気がします。

2. 櫛

これは引き取る猫の年齢・状態によるのでなんとも言えないですが、キサは我が家にきて3週間経って、やっと毛が少し抜け始めるようになりました。赤ちゃんの頃の毛はもっとフワフワしていますよね。

これは育て親さんが引き取った当時の頃の写真ですが、キサが我が家に来た頃はまだこんな感じの毛が残っていました。

今は猫らしい体つきになってきて、毛に艶が出てきたと日々感じるようになりました。たまにキサの毛を見つけるときがあるので、そろそろ櫛が必要かなと感じています。

3. キャットタワー

もっとキサが大きくなったら、ぜひ用意したいです!キサは結構慎重な性格で、足でちょいちょいと触れて高さを確認してから降りたりするので、まだ早いように感じるんです。家にある家具で、もう少しある程度の高さに慣れてもらってから、窓際に設置したいと考えています。

4. 猫用ベッド

イブちゃんがキサのためにと、早々にAmazonで買っていましたが、夜は私たちのベッドで一緒に寝たり、私のパソコン用椅子でくつろいだりしていて、あんまり使っていません。ベッドはリビングに置いてあるので、私たちが食事を摂っているときに同席する場所として使っています。私の膝掛けが彼女の居場所を決める目印になっているようです。箱に入れてみたらこんなに風に休んでみたり。

ベッドの上に広げてあげるとそこで作業が終わるのを待ってくれていたりします。

むしろこのブランケットがあれば、どこでも彼女のベッドになるんだな・・・と思えてきます。

5. 猫用首輪

写真でお気づきかもしれませんが、キサには首輪をつけていません。シェルターから引き取るとき、マイクロチップをつけていることが前提なので、首輪をつける理由がないからです。一応、お店で首輪を探してみたのですが、どれも鈴がついているのが気に入らなくて。猫は耳が良いと言われているのに、首元でチリチリ鳴ってたらうるさいんじゃないかなと思って・・・。また、義父は朝早く夜も寝るのが早いので、キサの音で義父を起こすことはしたくなかったんです。

我が家の『後から買っても大丈夫なもの』リストはこんな感じです。

猫を初めて飼う方への、参考になれば嬉しいです♪

 

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準備におけるトイレへの考察はこちら『第一次トイレ戦争(黒猫 vs お世話係)』をどうぞ!

 

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