仔猫の里親になって知ったロシア人夫の変な常識。黒猫キサを守るため、ペット初心者なお世話係が奮闘中!

2017年は猫の餌で振り回されて終わりました。

2018/02/03
 
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2012年にカナダに来て、カレッジ卒業後はBakerとして働いていました。トロントにて、ロシア人の夫と義父との三人暮らしだったところ、2017年12月から黒い仔猫の里親になりました。初めてのペットに、ニヤニヤが止まりません♪

明けましておめでとうございます。2018年が始まりましたね。今年は仕事が忙しくなる予感がします。・・・いえ、なって欲しいです!お金が貯まったら、キサに美味しいものをご馳走したいです♪

 

猫缶から一回分の食べる量を教わったクリスマスの夜。

クリスマスイブは家族揃ってチキンを丸ごと、中華風に醤油と紹興酒で煮たものでした。普段からキサは私とイブちゃんの食事のチェックをしたがるので、ご馳走が色々並んだら絶対テーブルに乗るに決まってる!!と思い、それを阻止するために、キサにもご馳走を前もって出してお腹いっぱいにさせてみました。

普段はドライのキャットフードのみなところ、ヒルズのサイエンスダイエットの猫缶(仔猫用・サーモン味)を一缶全部です。キサの今までの食生活から考えると、かなり豪華だと思います!

最初の頃は食欲があまり無かったので、数日間は半分ウェット半分ドライを混ぜてあげていました。ウェットを加えると、キサの食いつきがよかったので、私はウェットフードの方がキサの好みだと思っていたんです。けれど今回は、頑張って食べて半分以下が限界のようでした。いつも以上に念入りに、餌のそばで前足をカキカキして餌を隠そうとしてる仕草を見せていましたが、結局そのまま後で戻って食べることはありませんでした。忘れてるのではなく、匂いを嗅ぎにくるけれど食べないんです。朝まで放置しておけないのでウェットは捨てて、お皿を洗い、改めてドライフードを朝まで持つように少し置いたらガツガツ食べるキサ・・・。そのときは、時間の経ったウェットフードは匂いが落ちるのかなと思っていました。

 

今度は残さず猫缶を食べてもらえるように考えた作戦。

大晦日の昨日は、ロシア人にとっては一年で一番大きなお祝いをする日だそうで、カナダでいうクリスマスの日、日本ならお正月を家族で過ごすような、そんな一番のイベントでした。今年はイブちゃんの希望で、Hot Pot(中国風しゃぶしゃぶ鍋)を食べたのですが、ここでもキサにはウェットフードを一缶の半分をあげました。今回はBlueの缶詰、仔猫用チキン味です。

以前同じブランドの猫缶をあげたときに、缶詰の中身がヒルズのよりも美味しそうに見えたので、これにしました。今回は仔猫用で、前回(チキンのローストだったかな?)と違ってパテだったのもあり、美味しそうに見えませんでしたがいい香りでした。キサの食いつきはヒルズのときと同じように良かったです!出した缶詰半分のうち、あと三口くらいを残してお腹いっぱいになってしまったキサ。一生懸命、床をカキカキしてご飯を隠す仕草をしてました。何度も戻ってきて、匂いを嗅ぐけど食べずにカキカキ・・・。気持ちでは食べたくてしょうがないけど、お腹いっぱいで無理なんだなというのが十分に伝わってきました。その後、一時間以上経ってからやっと残してたのも食べることができたキサの様子を見て、一度に与える量を三分の一にしたらキサは全て食べきることができるかもしれません。ただ、その後お皿を洗い、いつものように少し置き餌としてドライのキャットフードを置いたところ、それをガツガツと食べるんです。それを見ると、実はウェットを食べていたときからドライフードも食べたいと実は合図を送っていたんじゃないかと考えてしまって・・・。難しいですねー。

とりあえず考えたのは、キサに関しては、ウェットフードはそこまで重要ではないようであること。食事の量に関してはこれからも様子を見ていくしかないのかなというところです。ウェットフードをあげるのは、私の自己満足なだけだったのかな・・・。ただ今回猫缶を分量変えながら出してみることで、キサの現在の食べきれる量が見えた気がしました。ドライフードのときは好き嫌いがあるからかも、と悩んでいたんです。餌に関しては、キサにもいろいろと好みがあるので、いつも悩みます。

 

意外にグルメな子なんじゃないかと思う、キサ。

来た当初用意していたのが、育て親さんの言っていたのとは違う物でした。

私たちが最初に用意した、Nutrienceです。日本では売ってないようですね。グレインフリーで、よく見かけるカリカリと、ソフトな食感な様子のFreeze-dried raw(そのまま冷凍乾燥させたもの)の二種類が中に入っています。イブちゃんはアンチ・アメリカなのでカナダ産の物にしたいと、ペットショップで見つけた一品です。

これが、あんまりキサの好みでなかったようで、時間をかけて食べるんです・・・次のご飯まで。生を乾燥させた方は好きで最初にそれを食べてしまうのですが、そのあとのカリカリはお好みでないようで、たくさん残して去っていきます。育て親さんの話では出されたら残さず食べてしまうそうだったのですが、競争相手(キサの兄弟)がいない今、焦って食べなくてもよくなったのかもしれません。でも、それだけでなく、根本的にそんなに好きな味ではないんだと感じました。なぜなら、最初の頃はご飯を出してもリビングから台所にいる私のところへ戻ってきて、私の足にしがみつき何か訴えているようだったからです。

一週間後、キサが可哀相だったので、イブちゃんを説得して、アメリカ産のヒルズ・サイエンスダイエットを用意しました。量はどちらも半々ぐらいで一緒に出します。すると、Nutrienceの方をお皿から落としながら食べていきます。器用です(笑)

そんな感じに、混ぜながら出すのを続けていたら落としたNutrienceも次のご飯が出るまでには完食し、今ではそれでもお腹が空くようなので追加のご飯をあげるようになっていきました。

ヒルズのサイエンスダイエットは育て親さんの一押しです。たくさんの猫を育ててきた彼女曰く、他の餌だと病気になった猫が多かったけれど、サイエンスダイエットにしたところ病気になる猫がいなくなったのだそうです。また、動物病院の先生もサイエンスダイエットを勧めていました。日本でも獣医さんオススメのキャットフードとよく聞きますが、あまりにも多くの人が勧めると、他のを試しづらくなりますね。。。もっと色々なキャットフードも試してみたいけれど、キサの健康を考えると周りのオススメ一本に絞る方がいいのかなと悩みます。

それでもイブちゃんは諦めず、カナダ産のNutrienceで別のを試そうと私に主張してくるのですが・・・板挟みです。。。

 

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成長とともに、キサのやることが変わってきました。

気づいたら、この約一か月の間に身体が一回り大きくなったように感じます。ポヤポヤした猫のぬいぐるみから、猫らしい見た目になってきました。

身体が大きくなっていったと同時に、できることが増えています。

私の肩と椅子の間でくつろぐキサ。イブちゃんが撮ってくれたのですが、彼が気づいたときは寝ていたのだそうです。いつもは私の髪を舐めて、毛づくろいをしてくれます・・・。

今日はとりあえず、ここでくつろぐだけにしたみたいです。結構、首にキサの重みがくるし、動けないしで、大変です(うふふ、ノロケかもしれません♪)

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2012年にカナダに来て、カレッジ卒業後はBakerとして働いていました。トロントにて、ロシア人の夫と義父との三人暮らしだったところ、2017年12月から黒い仔猫の里親になりました。初めてのペットに、ニヤニヤが止まりません♪

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