高齢出産あるある?妊娠糖尿病になりました【妊娠28週】

高齢出産あるある?妊娠糖尿病になりました【妊娠28週】

師走ですね。先週、やっと仕事も終了し、引継ぎも終わりました。今までは、仕事優先で頑張っていたので、赤ちゃんグッズはほぼ集めていなかったのですが、これからは重い腰を上げて取りかかれそうです。(まずは部屋の模様替えをして、赤ちゃん用品を置くスペースを作るところから・・・)

妊娠糖尿病になりそうな予感がしてました・・・。

実は、仕事を辞める準備で忙しかった中、恐れていた妊娠糖尿病になっていたことがわかりました!
いやぁ、高齢出産の人はなりやすいと聞いていたし、妊娠前の食習慣と打って変わって甘い物をついつい口に入れる習慣がついてしまっていたので、なりそうかもって気にしていたんです。。。

ちなみにどのくらい変わったかと言うと、もともとは「同じカロリーを摂取するなら、甘い物よりお酒の方がいいな~」のタイプだった私が、カレッジでベイキングのコースに通うようになって、学校で作った2つのホールのショートケーキを消費するために朝晩の一切れずつ食べ続けて頑張ったところから甘い物がだいぶ食べられるようになり・・・、ベーカリーで働いていたころは毎日品質確認のためにクロワッサン食べたりして、粉物+バターたっぷり物に口が慣れたところまでは妊娠前の状態。それでも、一日一個おやつで我慢できたと思うんですけれどね。

つわりが治まり、無性に甘い物が食べたくなったブームが2カ月ほど続き、その間に一切れのアップルパイの半分をおやつに食べ、夕食後のデザートに残りを食べて・・・とか、頂きもののクッキーとお饅頭をおやつに食べてとか、安くなってるのを見てつい買ってしまうポテチを夕食前にちょいちょいつまんだりとか。10月に体重が1か月間で2kg増えたときに、「あ、これはまずいかも・・・」って思ったけれど、口(脳?)が甘い物を欲して、つい口に入れちゃう。。。そんな感じでした。

24-28週で、妊娠糖尿病の検査をします。

日本でも同じかと思うのですが、カナダでも全ての妊婦さんが24-28週の間にブドウ糖負荷試験を受けます。この試験は、ブドウ糖の入った飲み物を飲み、1時間後に採血をして血糖値をみるというものでした。(このときは空腹じゃなくてOKでした。)

この時の結果が8.4mmol/l・・・本当なら7.8以内になるべき数値だそうです。日本ので調べたところ、数字が全然違うので、単位が違うのか・・・何か違うんでしょうね。でも、やることは一緒で、朝食は食べてきて、血液採取の前にファンタオレンジの炭酸がかなり抜けたような(でもシュワシュワ感がちょこっとある)ジュースを一気飲みしたところで一時間経つのを待ち、そこで血液を採取するんです。

ちなみにこのときに、貧血の検査も合わせてしたのですが、そちらの数値も基準値より低く、後日鉄のサプリメント(薬?)を薬局で購入して飲み続けることになりました。

食事のバランスには気をつけていたはずなのに(おやつが止められないのは置いておいて・・・)、貧血だったり糖尿だったり、なんていうかギャフンって気分。私はこの先何を食べたらいいんだろう・・・と自信を無くして、どんよりメソメソしたり(笑)
気分のムラがあるのも妊婦だから、なんですかねぇ。。

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二回目の糖尿病検査はもっと本格的

初回の検査結果が二日後に産婦人科へ伝わったようで、朝から電話が。
「検査の数値が引っ掛かったから、もう一回、もっと詳しい検査を受けて。今度は二時間かかるからね!」とのこと。

今回の検査は前日の夜0時までに食べ終え、水も飲み終え、それ以降、8時間以上空けて検査を受けるというもの。
まずは空腹時の採血をして、多分前と同じジュースを飲んでから一時間後に採血を取り、さらに一時間後(飲んでから二時間後)に最後の採血。三回も採血するなんて・・・。さすがに二回採血した方はそのあと少し内出血になっていました。

翌日には結果が出て(前回よりも早い!)、空腹時4.8、一時間後が10だったかな?そして二時間後が9以下でありたいところ9.2。最後の二時間後の数値がちょこっとはみ出たのが引っ掛かり、妊娠糖尿病の教育機関へ送られることになりました。。。

妊娠糖尿病の教育機関でされたこと

日本ではこの後、どんな対応が待ち受けてるのでしょう??やっぱり私がした体験と同じことをするのかな?

教育機関で教わったのは、まず食生活の見直し(ご飯1カップが炭水化物1と計算し、一日で炭水化物は3摂取しましょう、とかそういう感じです。)と自分で血糖値を毎食二時間後に計るための、機械の操作方法を教わります。

こんなポーチを無料でもらいます。
中身はこんな感じ↓

針や検査をする使い捨ての紙は最初に10セットくらい貰えますが、自分で同じものを薬局で購入しなくちゃいけません。あと、朝一で尿検査もあるので、そのテスト用のキットも。それらと、毎食の内容を細かく記録するのが宿題でした。

この日から毎日、朝の空腹時と毎食二時間後に検査をし、一週間後に同じ機関の看護士さん(兼、栄養士さん?)に会い、一週間分の記録を見せて、食事のアドバイスをもらったりしました。幸い二回(外食時)に数値が上がっただけで、他は安定していたので、私の場合は尿検査無し、血糖値のチェックは一日二回に減らされました。でも、出産までこれを毎日続けなくてはいけません。。。これが結構、メンドクサイんです。。。

妊娠糖尿病になる人が多いのはどうしてか?

日本産科婦人科学会のサイトによると、2018年の時点で、妊婦さんの7-9%が妊娠糖尿病になるみたいです。私がお世話になっている産婦人科の先生も、去年出産したそうで「実は私も、妊娠糖尿病だったの・・・。でも、今は大丈夫よ!^^」と告白を受け・・・「ちなみに同僚(女性医師10人)もみんな妊娠糖尿病になったから、心配しないで!」と励まされました。あと三カ月乗り切れば、甘い物を食べられるんだから!とも言われたけど・・・母乳で育てるなら、まだしばらく我慢しないといけないんじゃないかなと思ってみたり。。。

あと、アジア人(他、アフリカ人・スペイン人なども)はこの妊娠糖尿病になりやすい体質なんだそうで。そんなこと言われても、なんかもー、不公平だっ(>_<)とゴネたくなります。

妊娠すると血糖値が上がりやすくなります。糖代謝異常というのは、すい臓で作られるインスリンというホルモンの量や働きが不十分となり、血糖の調節がうまくいかなくなった状態です。インスリンは血糖を下げる働きがあります。妊娠すると、胎盤からでるホルモンの働きでインスリンの働きが抑えられ、また胎盤でインスリンを壊す働きの酵素ができるため、妊娠していないときと比べてインスリンが効きにくい状態になり、血糖が上がりやすくなります。このため、妊娠中、特に妊娠後半は高血糖になる場合があり、一定の基準を超えると妊娠糖尿病と診断されます。

国立成育医療研究センター:妊娠と妊娠糖尿病より抜粋

ということで、妊娠してから血糖値のコントロールがうまく出来ない人が妊娠糖尿病と診断されるみたいですね。引用した文章に「すい臓で作られるインスリン・・・」とあるのですが、お世話になってた中国の東洋医学の先生(漢方と鍼をやってる方)に妊娠糖尿病になったことを話したところ、(私に関しては)妊娠する前からすい臓の働きが弱かったし、舌に歯の跡がついていたり、足がむくんでるならやっぱりすい臓の調子が良くないのが原因でしょうねと言われました。ま、専門的なことは私にはよくわからないですが。。。

妊娠糖尿病は、まずは血糖値をコントロールし、数値を安定させて出産までこぎつけるというのがメインのやり方みたいです。血糖値が上がった状態が続くと、その栄養分が余計に赤ちゃんへ届き、赤ちゃんが4000g以上の巨大児になる可能性があるから、だとか。大きすぎると自然分娩では出せないので、帝王切開で産まないといけなくなるそうで、必要ない手術を避けるためにも血糖値が好ましい数値を継続する必要があるらしい・・・というのが例の教育機関でお勉強した結果です。

ちなみに、産んだ後、6週間-6カ月の間に同じブドウ糖負荷試験(二時間Ver.)を行い、2型糖尿病になっていないかを確認する必要があります。深刻に考えなくてもいいよ~とお世話になってるお医者さん、栄養士さん、看護士さんは言うけれど、産後も2型糖尿病になりやすい可能性を秘めていることを考えると、これから先も食生活に気をつけていかないといけないのかなと考えてしまいますよねぇ。。。

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