今日のトロントは本当に寒かったです・・・。

      2018/02/03

-37℃って、やっぱりすごく寒かった。

うちの近所の風景です。日が落ちるのが少し遅くなりました。去年のクリスマス頃は17時前にはかなり暗かったイメージだったのに。・・・天気が悪かったせいもあるんでしょうが。

17時に駅の近くに友達と会う約束をしていたので、この極寒の中、お茶してその後買い物もして、20時近くに帰ってきました。行きは積もっていた雪も少し消えていていたので、ちょっとマイルドな気温だったはず。歩いていても、寒いけれどたぶん-20℃の、よくある寒さでした。このよくある寒さで一番痛いのが、足です。お尻まで隠すコートを着ているけれど、そこからはみ出ていて、膝まであるブーツから隠せない部分が、実はズボン、布一枚なんです。毎年、「そうだった、ここだけ布一枚なんだからズボンをもっと裏布付きとか工夫しなきゃ」と思ってすっかり忘れちゃうんですよねぇ・・・。

帰り道はホントに辛かったです。たぶん体感温度-37℃とか、本当にあったんじゃないかと思います。

風が吹いていたのでこんなに寒く体感で感じたのだと思いますが、ここまで来ると目を開けているのが辛く、頬が寒すぎて痛く、手袋していても冷たい水につけているような痛さを感じるんです。もちろん、布一枚の部分も針がツンツンささってくるように、歩くたびに痛みを感じます。

イブちゃんが会社から電車で帰ってくるのに合わせて駅ビルで買い物して待っていたのですが、帰り道で「寒いー、痛いー」と苦しんでいると、イブちゃんは「これくらいダイジョーブ!」と結構平気そう。彼はシベリアの出身で、同じ地域出身の彼の友達曰く、シベリアの人はロシアの中でかなり忍耐強いそうなんだそうです。というのも、そのエリアはあまりに寒すぎて、ちょっとやそっとのことが起きても「あの寒さに比べたら、これくらい・・・」と何でも我慢できちゃんだとか!(ホントかなーと思ったりしますが、たしかにイブちゃんは忍耐強くて、なかなか諦めません。ていうか、しつこいです)

 

寒すぎると人間はどうなるか。

そんな『忍耐強い』シベリア出身のイブちゃんが、あまりにも寒い中、長時間外にいると人間の顔は肌が下へ落ちてきて、まるでおじいさんのような顔になると教えてくれました。これはイブちゃんの実体験です。

イブちゃんの住んでいるところは、ちょっと田舎で交通機関がバスしかないのに、冬の時期にストライキでバスが来ないときがあったそうです。しばらく外でバスを待っていたけれど全く来なかったので、15-16kmくらいの距離を歩いて家に帰ってきたのだとか。途中、どこか建物の中で暖を取れたらよかったのだけど、森を通り抜けるような道のりで、そんな建物はなかったのだとか。やっと家に着いて鏡を見たら、自分の顔の皮膚が下へ引っ張られていたそうです。まるで、おじいさんみたいな顔になっちゃった!と驚いたそう。なんでそうなったのか、原因はわからないけれど、数日経ったら元に戻ってすごくホッとしたと話してくれました。家に帰る道のりで森を通り抜けるって、いったいどんな街なんだろうと想像はさらに膨らみます。。。一応、ロシアでは第三都市に位置づけられているのですが・・・。

 

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キサは家でぬっくぬく♪

外出の準備をしようと思い、振り返った先にはキサが招き猫みたいなポーズをしていました。可愛い~♪

外が寒いせいで暖房がよく働いているように感じます。ちょっと暑いくらいです。キサは家中が暖かくて、あちこちでお昼寝三昧。幸せそうで何よりです♪

 

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