鶏胸肉は猫を賢くする・・・のカナ?

鶏胸肉は猫を賢くする・・・のカナ?

最近、イブちゃんの椅子の背に乗るのにハマっています。
後ろ姿はまるでナマコ・・・。テレっとしていて、可愛いです。

うちの子、キサはとてもビビりです。

2017年の12月にうちに来た時から、おしっこの方は難なくトイレでできるようになったのに、便の方がいつも「トイレが見つからないの・・・」といった感じで悲壮な声を出して大騒ぎして、その後、気づけば上手くトイレで用を足すことができる日もあれば、同じ部屋の違う場所(床の上・・・一応、飼い主思い?)でやることの方がしばしばだったりしてたんです。

好奇心旺盛な割に、うちに来てから時間が経てば経つほど、ビビりな面も見られたりして。(特に、大きな声を出す男の人や子ども、無理に抱っこしようする『猫好き』が怖い。イブちゃんにさえ、1年近くかかって心をかなり開けるようになりました。)

きっと便をトイレでしてるときに、そばにある窓のカーテンがフワって動いたのが怖かったのかなと思ったりするのだけど。
(でも、これに気づいてからはフワッとならないように工夫はしたんだけどなぁ。。。)

ちなみに、うちに来る前の育て親さんのところでは7匹の大人猫がいて、その先輩猫さんたちにマナーを教わったようで、ちゃんとおトイレできてたようなんです。なので、育て親さんと「なんでかねー??」と悩みつつ・・・間違えた場所にもう一度できないように物を置いたりすると余計にパニックになるので、あまり無理に教えないように徐々に変わっていっていたキサ・2019年冬の出来事でした。

キサの好みらしいトイレを試行錯誤

ここ一年以上、トイレについて試行錯誤してきた私。
*こちらをご参考ください→ 第一次トイレ戦争。 第二次トイレ戦争。

結局、松材を諦め、消臭効果が弱いからダメなのかとコーンも諦め・・・最終的に戻ったのが普通の砂。オーガニックの物をメインに売ってる会社の砂で、なんとなくまだ体に悪そうじゃないかな・・・と。でも、何が安全って訳でもなさそうな、普通の砂。ちなみに無臭。

この砂のみを使って、交換する頻度を変えたり、砂の量を増やしたり減らしたり、ペット用の重曹みたいな臭い消しを砂の下に敷いて使ってみたり、あとは毎日の声かけ(笑)・・・だいたいおトイレタイムが夕食を作るときと重なるので、大騒ぎしてると「トイレに行っておいで~」とか声をかけてました。(子猫の頃から、この声かけでおしっことか、思い出したかのようにトイレに行って用を足してたので。)

最終的に、一度はトイレで便をする習慣はついたんです!北京・ロシア・日本への旅行で私が1か月不在になる前に。

でも帰ってきたら、私の頑張った結晶は全くなくなり、トイレの(床の上)で便をするのが定位置に変わってました。。。病気で手が震えるお義父さんに猫のお世話をお願いした手前、あまり無理を言えないところがあったのと、イブちゃんはそもそも朝はバタバタと会社へ行き、夜まで帰ってこないので、頼りにならず。日本から帰国して、また一からのんびりとキサに教えてきたのでした・・・12月までは。

赤ちゃんのため、トイレ環境を変えたのが吉と出た?

いよいよ妊娠8カ月になった辺りで、イブちゃんと今後のことを話していて気づいたんです。赤ちゃんがハイハイするようになったら、床の上に落ちてる猫のフンはちょっとマズいぞ、と。(そうでなくても、良くないのは分かってたのですが・・・)

そもそもリビングルームに猫のトイレを置くのは、今後赤ちゃんが動くようになったらそこを赤ちゃんの遊ぶ場所にしたいし、猫トイレとの共存はできなくなる訳で・・・。

ということで、今までよりちょっと小さめの猫トイレを買い直して、人間のトイレのそばに置いて誘導していくようにしました。
人間のトイレ(兼お風呂・洗面所)は私とイブちゃんの部屋のすぐそばにあるので、キサにとってもトイレは近くなるから覚えたらそちらを使うはず、とちょっと目論んでいたんです。

でも、新しいトイレを用意して、古いトイレ2つのうち1つを減らして様子を見ていると、1歳5カ月のキサにを混乱させちゃったみたいで。もともとあったトイレの場所と、まだ残ってる古いトイレを行ったり来たりして、どうも考えている様子。最終的に、便はいつもの床の上に、尿は残ってる古いトイレに用を足していたのですが。

なかなか新しいトイレは使おうとしないし、毎朝行ったり来たりを繰り返しているのを見ているとなんだか可哀相な気にもなって、子猫の時と違って、1歳5カ月の猫にはこの変化に慣れるのはストレスなのかなと様子を見ていたんです。

まさかのキッカケは3日間あげた鶏むね肉のおやつ?

イブちゃんの友達(ロシア人夫婦)も猫を飼っていて、その人達にこの話をしたら、彼らの猫との違いを考えアドバイスをくれました。
「生肉をあげたらいいんじゃない?」と。

生肉・・・カナダの生肉は安全なのかわからないし、彼らの猫はオスのせいもあるのか顔つきがとても野性的で・・・これが生肉効果なら、そこまでワイルドになってほしくないし・・・。

試しに鶏胸肉を小さく切って、生で与えようとしたところ、キサが拒否。無糖ヨーグルトとかは指を舐めて、喜んで食べるのに・・・昔は茹でた鶏肉とかムシャムシャ食べてたのに・・・。

ということで、今度は茹でてあげることに。なぜか、私の手からだと匂いを嗅いで拒否。しょうがないからほぐしてお皿に少し乗せておいたら、少ししてからムシャムシャと食べてました。

これを3日続けたところ、たまたま新しいトイレに慣れてきたのか、何か回線がつながったのか、新しいトイレで夜中のうちに便を済ませたみたいです。遅れて翌々日にはシッコの方もできるように。古い方のトイレも相変わらずシッコ用に使ったりするけれど、新しいトイレもトイレとして一日一回使うし、ほぼ毎日便をこちらで確認できるようになったので、移行&トイレトレーニングは成功かなと思っています。

イブちゃんの友達の猫のエピソード

ちなみにイブちゃんの友達の猫がどれくらい野性的で賢いかというと、彼は3回家出をして帰ってきています。
家での理由はどうも友達夫婦の赤ちゃんの子育てによるストレスで、気分転換のために外出していた様子。

1回目は最初の赤ちゃんが産まれてちょっとしてからのとき。
2回目は最初の赤ちゃんが3歳くらいまで成長したとき。
3回目は二番目の赤ちゃんが生まれて病院からやってきたとき。

この猫は赤ちゃん・子どもに対してはとても優しく、決して爪を出したりしないのだとか。赤ちゃんがわからずに尻尾を引っ張ったりしてもグッと我慢できる子なのだとか。

その分、3回目のときはショックだったのかもしれない、と友達夫婦が笑ってました。この猫的には「ヤレヤレ、赤ちゃんの面倒も終わったゼ」って思っていたのに、突然もう一人が登場!「また、始めからやり直しかよっ。ちょっと休ませてくださいっ!!」と、プ千切れたのではとのことでした。このときは1か月近く帰ってこず、帰ってきたときはさらに野性味を帯びて、臭かったそう。ネズミやリス、鳥を獲って食べてたのではないかと言っていました。

ちなみにお客さんへはあんまり顔を見せてくれないし、社交的でもないんです。たまーーーに見かけて、その鋭い目とシャープな体つきから「まるでチーターみたい・・・」(色も似てる)と思わせるようなワイルドな空気を漂わせていて、カッコいいんです。

違いは生肉をあげるかどうかくらいだと友達夫婦が話していたので、賢くなるために効果が本当にあるのかもしれないと半分信じています。
(ちなみに彼らは赤肉をあげてるようです。うちは鶏肉でしかも茹でてるからワイルドには慣れないかな?)
 

 
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