日本とは違う、カナダのバレンタインデー。

   

まもなくバレンタインデーですね♪きっと今週末は多くのお店でバレンタインデー用のプレゼントを販売し、賑わっていることと思います。

こちらはここ一週間ほど、雪が降ったり止んだり、降って降って降って・・・という感じで、ちょっとすっきりしないお天気です。

   

外は寒いけれど、せめて心は温かく♡ということで、カナダのバレンタイン事情について紹介したいと思います。

 

バレンタインデーのプレゼントは男性が用意するもの。

もしかしたら、既に耳にしたことがあるかもしれません。バレンタインデーでチョコレートを女性が好きな男性へあげるのは日本や韓国くらいで、海外では男性から女性へバラなどをプレゼントします。カナダでも、男性が花やカードを用意して、恋人や奥さんへプレゼントするのが通常で、特にチョコレートをプレゼントする文化はありません。

ちなみに、イブちゃんにの日本とカナダのバレンタインデーの習慣の違いについて話したところ、とてもバレンタインデーを楽しみにしている様子でした・・・。何か、私からプレゼントをもらえると考えているようです。オカシイナ??

 

日本ではなぜチョコレートをプレゼントするようになったのか。

ところで、日本ではいつ頃からどんな風にバレンタインデーの習慣が始まったか聞いたことがありますか?

実は日本チョコレート・ココア協会によると、現在の日本のバレンタインデーの誕生は1958(昭和33)年にメリーチョコレートが新宿伊勢丹の売り場で開催したバレンタインセールからだそうです。ただ当時は、3日間で30円の板チョコ5枚と4円のカード5枚しか売れなかったのだとか。けれど翌年、メリーチョコレートは「女性から男性へ」というフレーズと共に、ハート型チョコを売り出したところ、それが当たったようですね。企業の戦略勝ちです。その後、他の会社もそれを真似るようになり、現在のような大きなイベントへ変化していきました。

 

トロント生まれの、お勧めなチョコレート屋さん『SOMA』。

カナダにいて、特に日本企業のチョコレート戦略の影響を受けなくてもいいはずなのに、なぜか身体に沁みついてしまった『バレンタインデーだから何かチョコレートを用意したい』という衝動。そこで考えているのが、トロント生まれのチョコレート屋さんSOMA chocolate makerです。(お店の名前を押すと、お店のホームページが開きます。)ここはトロントでは唯一、世界各地から取り寄せたカカオを使用して、店内でチョコレートを作っています。お店に入るとチョコレートの香りがフワっと漂ってきて、お店の奥でチョコレートを製造している様子も見えるんです。もともとは小さなお店から始まったようですが、今では店舗が三つに増えました。そして、なぜか日本人が何人か働いているんです。彼女たちが頑張ってる姿を見られるのも、実はちょっと嬉しかったりします♪トロントへ観光に来られたときには、Distillery Districtも観光して、ぜひSOMAにも立ち寄ってほしいです!唐辛子が少し入った辛いチョコレートを絡めたナッツが私のオススメで、中毒になるくらいな美味しさでした。

 

バレンタインデーのプレゼントは手作りの予感。

行くならSOMAでチョコレートを買いたいと思いつつも、電車や路面電車を乗り継いで雪の中、買い物に行くのは億劫なので、手軽に(?)何か焼菓子を作ってイブちゃんとお義父さんへプレゼントするような気がしてなりません。作るとしたら、失敗しない『ティラミス』か、チョコレートブラウニーか・・・。みんなの小腹が空いたときに簡単につまめるようにキッチンで用意しておくことが多いので、ブラウニーやクッキーはありがたみが薄れるかなぁと思案中です。。。

日本は通販で美味しそうなお菓子が簡単に手に入るからいいですよね。

私だったら・・・イブちゃんが抹茶味を好きなので、抹茶味にこだわっている【伊藤久右衛門】 で色々と試してみたいです。

抹茶の生チョコかぁ・・・いいなぁ。ちなみに、ほうじ茶生チョコも気になってます。男性はいいなぁ。美味しいチョコレートをプレゼントしてもらえるんですもんね。。。あと、宇治抹茶そばがすごく美味しそうです!こちらでは、抹茶味のお菓子や蕎麦を手に入れることができても、日本と比べて高いし、風味があまりなくてガッカリすることもあるので、こういうのを見ると、興奮しちゃいます。

あとは、甘いものが好きじゃない男性でもいけそうなのが、ここ。

自然派ナッツやドライフルーツを扱っているGrand Natureさん『トレイルミックス』!これにはナッツやドライフルーツと一緒にのカカオ70%ベルギー産チョコレートがミックスされていて、甘いものがそんなに好きじゃない私も「これならいくらでも行ける!」って思っちゃいました。ホラ、自分でナッツを選んだり、ときにはチョコレートを選んで食べたりできるから、口の中がずっと甘くなくていいんですよね。ただ・・・これがバレンタイン風なプレゼントと言えるかどうかは、疑問ですが(笑)でも、小腹が空いたときとかに、自分用に用意したいかも。ダイエットにも良さそう♪

あとは手作りなら、日本にいたときによく利用していたcottaがオススメです。

ここは製菓用の型や材料、ラッピング素材も扱っているので、どこへ買いに行ったらいいんだろう・・・と悩まず、何を作りたいか考えて、必要なものを一気に通販で買っちゃっていました。特に今はバレンタイン特集で、いろんなレシピが載っているので、眺めているだけで何を作りたいかが具体的になっていきそうですよね。

 

ロシアでのバレンタイン事情について。

ちなみにロシアでは大晦日以外はイベントらしいイベントが無いようで、イブちゃん曰く、バレンタインデーのイベントはロシアではやらないと言っていました。なので、きっとイブちゃんはバレンタインデーのことなんて当日になれば忘れていると思います。(クリスマスも、当日になるまですっかり忘れていたくらいなので・・・。)今年は週半ばにバレンタインなので、なかなかロマンチックなデートって訳にはいきませんね。

 

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今日のキサ。

気づけばイブちゃんの席で寝ています。

イブちゃんは日曜日でも関係なくお仕事です。代わりにキサがこの椅子を堪能できるんだから・・・よかったね、キサ。

でも、私としてはちぇーって感じですね。家族のために頑張ってくれているとはいっても、やっぱり寂しいです。

 

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