仔猫の里親になって知ったロシア人夫の変な常識。黒猫キサを守るため、ペット初心者なお世話係が奮闘中!

仔猫を飼うのを通して、子育ての傾向を知る。

2018/02/03
 
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2012年にカナダに来て、カレッジ卒業後はBakerとして働いていました。トロントにて、ロシア人の夫と義父との三人暮らしだったところ、2017年12月から黒い仔猫の里親になりました。初めてのペットに、ニヤニヤが止まりません♪

ついに大晦日です!今年も一年があっという間に過ぎた感じがします。

一年を振り返って考えると今年は病院へ通うことが多い年でしたが、それ以外のビックニュースはイブちゃんと日本へ帰国し家族にやっと紹介できたことと、やっぱり猫を迎えたことです。家族が増えるって、やっぱりいいですね。

新年を迎える前に、まだ記憶に残っているうちに、キサが我が家へ来た日の家族の様子を書いておきたいと思います。

 

仔猫を育てるのを通して、未来の家族の姿を見たかもしれない・・・。

育て親さんの職場である動物病院でキサを引き取って家に帰った後、まずはトイレへ連れて行きました。予想通り、すぐにそこから出てきちゃったけれど。その後もなかなか最初の用足しをすることが無かったので、おしっこが出るまでは何回かトイレへ連れて行きました。・・・やっぱりすぐトイレから出てきちゃったんですけれどね。ただ、何回か連れて行ったあとは自分からトイレまで行き、臭いをかいだり、一歩入ってみてやめちゃったり・・・というような感じで、トイレの認識はできたようでした。

この間のイブちゃんが『しつこいお父さん』に変身!「キサ~、トイレここだよ~」「キサ~、他のところでおしっこしちゃダメだよ~」と言いながらトイレに連れて行くのが、とにかくしつこい!キサがかわいそう。。。

その後、キサはおしっこを無事に済ませ、便の方も次の日にはトイレでできたのですが、私にはそのトイレの掃除が宝探しをしているようで楽しかったです。というか、今でも楽しいです。便を見ると、無事にトイレで用を足せたことに安心するんです。(でないと、カーペットにしてるかもしれないので、念のため周囲を探し回ります・・・。)そしておしっこを見つけると、水分をきちんと摂取できていると思いホッとするんです。

が、イブちゃんに代わりに掃除するか聞いてみたところ、「あ、そういうのは(やらなくて)いいかも・・・」とかなり消極的。これって・・・私たちに赤ちゃんができたときにオムツの取替えを嫌がるパターンなのでは??と今から子育てのことが心配になります。。。

子育ての不安といえば、お義父さんは私たちに内緒でこっそりお菓子をあげちゃう『孫に甘々なおじいちゃん』になりそうな予感がします。というのも、お義父さんから何度も「キサはまだ仔猫だから、カルシウムが必要。チーズをあげなくちゃいけない」と言われたところ、「人間が食べるチーズには塩分があるし、こんなに小さな身体でたくさんの塩分を摂らせるのが心配だからあまりあげたくないです」と答えていたら、私の知らないところであげていたようで・・・。その後、キサは人間の食べ物も試し食いするようになったし(テーブルに上がってきて、つまみ食いを試みたりもします)、食べてる人にちょっかいを出してねだるようにもなったりと、良いことは何もないですね!(笑)しかもそのすぐ後に、キサの便の一部が白くなっていたことがあり、病院で調べてもらいました。結局なんでもなかったのですが、これもお義父さんが何か(たぶんチーズ)をあげたせいなんじゃないかなと考えてます。病院のスタッフの人と「こればっかりは、(こっそりやられちゃうと)食べるもの全てを管理することはできないわねぇ」と苦笑いで話していました。お義父さんのしたことに怒ってはいないですが、英語がそんなに得意じゃないお義父さんと英語でのコミュケーションが難しいのもあって、今後もこういうことがあるだろうというのが見えた気がしました。家族みんなの方針が違うと、人間であれペットであれ、こういうことは起こりますよねぇ。。。

そうそう、タイトルの-身内に敵あり!-と思ったのは、イブちゃんがワインを飲んでほろ酔いな感じなところにキサが遊びにきたら、イブちゃんてば「キサ~、ワイン飲んでみる~?」と舐めさせようとしてたんです!冗談だろうと思うけれど、見ていられなくて阻止しちゃいました。そして、外に出ることのないキサにとって、彼女の健康を守るのは私しかいないとしみじみ思ったのでした。

 

キサに接する自分たちの姿を見て、私の考える未来の家族の様子はこうです。

イブちゃん→忍耐強いパパになると思います。勉強よりも、運動や普段の生活(遊びも含む)に熱心に関わっていく人になりそうです。でも、汚いのに触るのはちょっと抵抗がありそうなので、赤ちゃんお風呂はOKだけど、うんちのおむつ替えはどうしても無理!というタイプ。そして気が向いたときに、たくさん赤ちゃんとも遊んでくれそうでもあります。

お義父さん→ロシア流のやり方で子育てのアドバイスをしてくださいそうです。そして、前述通り、孫には甘々になりそう・・・。ただ、お義父さんの積極的に餌をあげるのに協力したりしてくださってる様子を見ると、赤ちゃんがいたら、こちらも積極的に手伝いを申し出てくださるような気がします。キサのお気に入りのおもちゃの一つである松ぼっくりは、お義父さんが最初に与えたものなんです。猫を飼っていた経験からくるアドバイスもいただいたりします。

私→子どもができたら、メインで面倒を見るのは私でしょう。そして、ネットで色々と情報を集め、いつも子ども健康などを心配していそうな気がします。よくよく観察して、小さな成長を発見してはイブちゃんに報告して喜びを分かち合っているように想像できます。

全ては今、キサにやっていることを未来の子ども当てはめて考えたことです。実際、子どもができたときはそうではないかもしれないですが、キサを迎えて思ったのは、仔猫の面倒を見るのは小さな子どもの世話をしているのとすごく似ているような気がするんです。こんなこと言っちゃうと、世の中のお父さん・お母さんに失礼かもしれませんが・・・。キサを見ていると、遊び方が少しずつ変化していたり、すねるとベッドの下や机の下に隠れて、私が見つけるのを待っていたりと、まるで小さな子どもに接しているような気持ちになります。キサに子育ての練習(?)をさせてもらっている気分になるんです。そんなキサに接する大人の行動はやっぱり実際の子どもができたときに同じようになるんじゃないかなと思わずにはいられません・・・。

 

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後ろのスピーカーの色と重なって見えにくいですが・・・カーテンの紐を引っ張る遊びに少し前まではまっていた頃の写真です。朝からカーテンの紐をぐいーーーっと引っ張っていく過程で、音がカタンカタンとなり、二人とも起こされていたのが懐かしいです。

 

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2012年にカナダに来て、カレッジ卒業後はBakerとして働いていました。トロントにて、ロシア人の夫と義父との三人暮らしだったところ、2017年12月から黒い仔猫の里親になりました。初めてのペットに、ニヤニヤが止まりません♪

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