留学/ワーキングホリデー先は、トロント?バンクーバー?

      2018/02/04

留学/ワーホリでカナダに来る際、どこに住むかで得られるものは違ってきます。

「そんな、大げさだな~(笑)」と思いますか?カナダは世界で二番目に大きな国土を持つ国です。(ちなみに世界一はロシアです)日本ですら、北海道と沖縄のように大きな風土の違いがあるのですから、それを考えると、私は無理もないナって納得しちゃいます。

 

たとえば、ケベック州。

ここはフランス語圏です。フランス語をメインに学びたいときはこちらがお勧めです。でもフランス人がケベックに行っても、訛りみたいのがあるようで、言ってることがよくわからないらしいです。昔、ケベックへ移民したフランス人は昔ながらの言葉で、フランス人は現代風に進化した言葉で話すからだ、と聞いたことがあります。江戸時代の日本語と現代の日本語違い・・・みたいな感じなんですかねぇ。

旅行してみた感じでは、トロントとはやっぱり街の雰囲気が違いました。ヨーロッパ風な建物が並んでいたり。当然ですが、バス停などもフランス語表記で、モントリオールを旅行したときはあちこちで道を聞いて教えてもらいました。そうそう!日本人だからなのか、特にモントリオールの人たちはとても親切でした。地図を広げて立ち止まると、すぐに誰か来て「何か困ってる?」って英語で聞いてくれるんです。たまに間違えた場所を教わって、余計道に迷ったこともありましたが・・・。あとは、ケベックシティでは、夜ケベックの独立デモを街中で広げて騒いでましたね。彼らはカナダからケベック州を独立したいと言っているのですが、現実的に色々問題が出てくるだろうから、無理だろうねって考えているのが一般的な流れです。

 

次に、ブリティッシュコロンビア州にあるバンクーバー。

こちらは日本人の留学生やワーホリの子たちが多いと聞きます。道を歩けば日本語が耳に入るのだとか(バンクーバーで過ごしたことのある友人が教えてくれました)。日本人だけでなく、アジア人が多い分、和食やアジア系の食事には不自由しないと思います。実際に、バンクーバーで成功した居酒屋がトロントへ支店をオープンしたりもしているんです。多くの日本食レストランは中国人や韓国人がオーナーなので、こういう居酒屋が出来ると、仲間が頑張ってくれてる感じで嬉しいです。

実は、イブちゃんとバンクーバーへ移住しようかと昨年話していたんです。理由はバンクーバーなら、こちらよりも新鮮な魚が手に入れられるだろうから。あとは山がたくさんあり、スノボー好きなイブちゃんにとっては楽しい冬を過ごせそうだから。山がたくさんあるからこそ、緑がこちらよりももっとあるだろうと私たちは想像していて、バンクーバーの郊外に住めたらイイねと話していたのです♪結局、イブちゃんの仕事都合でトロントにしばらくいなきゃいけなくなったので移住の話は立ち消えましたが、とてもいいイメージを私は抱いています。ただ、お金持ちな中国人が高層マンションや家を買い占めて、それを貸したりして収入を得ているようで、本当に家を購入してそこで生活したい人たちのハードルをグンと上げてしまったのが問題になっています。その余波がトロントにも来ていて、普通の家が2億とかありえないくらいの金額になってしまい、多くの人は家や部屋を借りて住んでいる人が多いようです(うちもそうです)。

カナダ=雪というイメージがありますが、バンクーバーはあまり雪が積もらず、ずっと雨が降るような冬だと聞いています。雨があまりにも続くせいで、ウツになる人もいるのだとか。でも、-20℃以下の寒さやふくらはぎぐらいまで積もる雪の冬とどちらがいいんでしょうねぇ。。。

話は戻りますが、食事が心配でしたら、日本人が経営するレストランが色々あるようなので、バンクーバーは心強いかもしれません。

 

そしてオンタリオ州にあるトロント。

よく言われるのが、トロントは多国籍の集まりだということです。バンクーバーよりも「外国へ来たぁ♪」という雰囲気があるかもしれませんね。色んな人がいるから、自分一人アジア人でここに居づらいナ、みたいなのはあまり経験したことはありません。また色んな国の人が集まってくるので、トロント市内でいろんな国のご飯が楽しめます。ちょっとした世界のグルメツアーが出来ちゃうのです!(すみません、ちょっとだけ盛って言いました!)

語学学校もたくさんあるし、ダウンタウンエリアであれば地下鉄に路面電車、バスが網羅されているので冬でも比較的アクティブに動くことができると思います。ただ、基本的には冬は結構寒いトロントですが、今年のように雪がたくさん降り積もったりする冬もあれば、雪は降らないけれど-20℃が続く寒い冬もありました。逆に、暖冬なときもあったと記憶しています。こればっかりは運なんですよねぇ。

 

もう一つ!オンタリオ州、でもトロントではないところ。

最初、トロントから車で2時間くらいのところにあるキッチナーという街の端っこにあるカレッジで英語の勉強をしていました。バスしかない街で、しかも学校は待ちの端っこだから20分間隔で運行されていたりするんです。不便なりにクラスメイトと工夫したり、街中の教会にある無料のESLに通って知り合った人の善意で、街から寮まで送ってもらったりと、それなりに忙しく過ごしていられました。

ただ、このとき思ったのが、語学学校の選択肢が無いんです!ESLのプログラムを終了後、学びたいコースがカレッジになく、次にどうしようかと考えたときに、『ある物から選ぶか』か『この街から出るか』から選ばなければいけなったのでした。せっかく親しくなったクラスメイトと別れて一からやりなおしって、寂しかったですねぇ。。。

カナダらしいのんびりした生活をしたい方にはトロントじゃないところで過ごすのも面白いと思います。ただ、そのときにはアジア系の食材がトロントより手に入れにくいことと、カナダでの一年間をどんな風に過ごしたいか検討してから、決めた方がいいと思います。

 

そして他の州は、情報があんまり無いので割愛です♪

ただ言えるのは、学校や仕事の選択肢がぐんと減るということです。また、ニューファンラウンドなどはその州独特の訛りがあるそうなので、場所によっては癖のある英語が身に着くかもしれませんね。

 

↓詳しいことはプロに聞いてみてください↓

カナダ現地留学エージェントの【カナダジャーナル】

 

留学/ワーホリの際に、地域を選ぶのと同じように、語学学校も目的を考えて選ぶことをお勧めします。

カレッジ付属のESLプログラムに通い始めてわかったのですが、カレッジ付属ということは生徒はそのカレッジへ進学したいけれど英語が不十分だからここで勉強するっていうことなんですよね。。。私としては日常会話や文化をもっと勉強したかったのに、授業はスパルタな文法、レポートの書き方、プレゼンテーションの仕方、授業のノートの取り方なんていうのもありました。もちろん、スピーキングやリスニングもありましたが、読んだり書いたりする方に重点があるように印象を受けました。そしてクラスメイトは結構リスニングやスピーキングの力は十分にあったりするんですよね・・・。

トロントへ移動してからは、スピーキングに自信を持ちたくて、語学学校のスピーキングのクラスや発音矯正なども通いました。あとはカレッジ進学のための準備プログラムみたいなのも行きました。

もし、最初からトロントに来て、カレッジ付属ではない語学学校へ通っていたら、もっと日常会話が弾ませるスキルが身に着いたのかなと考えるときがあります。でも、カレッジ付属のESLに最初の段階で通っていたおかげで、英文法や英作文はまともな方だと思います。

 

時を巻き戻して、別なバージョンをやり直すことはできないから、何を得たいかを考えてから、場所や学校のタイプを決めるとさらに充実した時間を過ごせると思います。

 

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今日のキサ。

今日はやけに絡んでくるキサ。

こんなに画面の近くにいたら目を悪くするんじゃないかと心配な私。

このあと、私の腕を噛み、タイピングしている指を噛み、肩に上ってついでに肩や顔も噛み・・・床に降りてからは足や膝を噛み・・・。もう、噛み様と呼んじゃうゾ!

手加減していただいても、やはりちょっと痛いので、噛むのは勘弁してください、噛み様!

 

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